正観さんの記事を書く意味？

正観さんの記事を書く作業が思いのほか時間がかかっています。　
　

（ここから続き）
　
日ごろ　私はお客様に守護霊さまのメッセージをおろしたり
していますが　自分のことにその力をつかったことはありません。
しかし、今回この記事を書き始めてから、自分にメッセージを
もらいました。　
　
このメッセージがあったことで私は　この文章を書き続けられています。　
　　
　　　
喜びを過剰に感じてしまうとき
そこにある種の弱さが生じます。　
　
コメントに過剰に癒しを感じたとき
喜びとともに起こる　弱さの確認
　
それを訓練するかのように
批判コメントが来る。
　
喜びすぎるな。その浮き沈みをなくせ。
そのために　この作業がある。
　
何が起きても　特別なことではない
穏やかに喜び、穏やかに批判されよ。
あなたの感情に揺れがなければ、
そこには　何も起きていない。
　
ただ、静かに考え、自分の想いを語るだけだろう。
　
自分自身の回想。　
この先に誰かが聞いていると思うことが　幻想。　
　
自分の学びを整理しているのがわかるだろう。
何か特別なことをしているわけでもなく、役目があるわけでもなく
自分が　心を落ち着かせていくだけだ。
　
過剰に役割意識をもつな。
自分の癒しのために　自分に語りかけているにすぎない。　　
　　
今あなたに起きていることが
真実である前に、幻想なのである。
　
だとすれば過剰に反応する必要もなく　あなたが感じたものが真実。
ただ、ここを通り過ぎるだけで
あなたは、あなたが見たもの　感じたものを信じ　学ぶでしょう。　
　
しかし、あなたたちは　深く繋がっているのです。これだけは真実。　
　
学びにより、さらに深く癒されていくのです。
　
感情が乱れれば乱れるほど　あなたは　穏やかさを手に入れていく。
あなたは、穏やかになるのです。
　
それが･･･　あなたに与えられた役目です。
　