コメントありがとうございます
kazumi
スカイブルーさん、いつもありがとう[ありがとう1]
長い文章を読んでくださって・・・感謝です!
今回は大人気なく子供じみた泣き方しました。
気持ち的にはとなりのトトロに出てくるメイが泣くような
感じで”うぇ~ん、いやだ~”です。
アラフォーがすっぴんで牛乳瓶の底のような眼鏡をかけてそれを
するもんだからヒドイ状況ですが・・・幸い自分では見えません(笑)。
スカイブルーさんは、どんどん力強くなって頼もしいです♪
優しいコメントいつもありがとうございます。
- 2012年02月01日 00:44:00
スカイブルー
マロンちゃん、癒されますね~。やはりなにか特別な気がします。
この間のセミナーで、
日本人は感情を抑えることが良いこと。
恥をかくのは悪いこと。
この二つの常識で病になる人が多いそうです。
そんな誰かの常識にふりまわされることなく、
自分の信念で生きたいですね。
わたしもついこれまでの常識、多数派に流されそうになりますが、
大切な大切な命の時間!
思いきって自分を生きましょうね♪
牛乳瓶の底眼鏡、いいですね[拍手]
- 2012年02月01日 09:30:00
ピーパー
この記事に対する思いは、言葉に出来ません……。自分には「身近な大切な誰かを亡くした経験」がないからです……。
ただ、自分にも将来訪れるであろう……「大切な存在を失う時の気持ち」を、なんとなく感じさせてくれる内容でした……
失ってからでは遅い……生きている内から、たくさん接しておかなければ、失った後に後悔する……
……という事を教えてくれてるような…………と言っても難しいんですが……
……まぁ28歳のクソガキには実感出来ない話なんですが、「言葉に出来ない思い」を抱きました……「何かコメントしたいけど、言葉に出来ない」です……
和美さん、ありがとう…[ありがとう2][拍手]
- 2012年02月03日 11:16:00
kazumi
訂正ですね、スカイブルーさんはどんどん頼もしくなる・・・
ではなく、もともと頼もしいのです。
今からは自分の個性が隠しきれなくなるのですね。
お互い”自分らしく生きる”手助けが出来るよう、
人と関わりたいですね。一緒にやりましょうね~♪
今も牛乳瓶の底メガネでコメントかいてます♪
見えないって楽チン(笑)
- 2012年02月03日 23:50:00
kazumi
ピーパーさんのお気持ち、ちゃんと伝わってきます。ありがとうございます!
今回の記事、読んでくださっただけでも有り難いのに、ただただ感謝です。
私もここ数年、親を亡くした友人達に
『いるのが当たり前だと思っていた』
『生きてるうちに親孝行しておきな』など言ってもらう機会が多々ありました。
が、やはり、いるのが当たり前と思っちゃうんですよね。
今回のマロンのことは、ある日突然弱ったので急激な老いを見させてもらい、
それが親だけではなく自分の老いも見つめることにも繋がりました。
自分が死ぬかもしれない、あの人といつ会えなくなるかもわからない
って考えると生きてるうちにやることいっぱいですね!
ピーパーさん若いから、私が死んだら遺志(?)を引き継いで
今やりたいと思ってることを絶対仕事としてやってくださいねー。
伝えましたよー(笑)。
- 2012年02月04日 00:17:00
天舟
とてもつらかったでしょうね。
お気持ちを察します。
犬は無償の愛を主人に注いでくれる、稀有な存在ですね。
いつまでも生きていて欲しいですが、短命ですから。
- 2012年02月15日 01:59:00
kazumi
天舟さん、コメントありがとうございます。
正観さんの記事書いてよかったです。この記事で
繋がった方たちにも連絡いただき元気をいただいています。
みんなの持っている言葉の力ってすごいです。厳しくても優しくても
そっけなくても(笑)強さと愛を感じ、おかげさまで大きく
癒されています!関わってくれて、ありがとうございます[ありがとう1]
- 2012年02月15日 15:25:00
スカイブルー
まさに、マロンちゃん、なんていうか
『ふふん』みたいな、ものすごく強くて自分の道を行ってるイメー
ジです。
とことん悲しんで引きずる。それでいいし、
こうあるべき、こうしなければいけないことなんてないんだと思います。
自分のきもちに正直。どんなに大人になっても心の中は子供のままでいい。
まさに、蓋をしていたものを取った時は恐ろしい。
やっぱり、子供みたいに、心のままに生きていくって大切ですね。