自分に与えられた経験。自分が信じるもの。
正観氏や一人氏に関する経験だけでなく、、、
全体をみるとつじつまが合わないことがあっても、
自分が今得たものだけに焦点を合わす。
そして 自分の中に起きたことを全体ととらえて、
自分が得たものを当てはめていくと、不思議とつじつまが合ってくる。
自分にとって意味のあることだから、なのではないか。
自分にとって起きたことの意味がわかり、
それ自体にしか意味がないと思えば
それでいいということ。
私たちに必要なことは、他の誰か（自分が見たものを知る必要のない人たち）に
それを解かってもらおうとエネルギーを消耗するのではなく、
同じ学びの人に伝えることであり
自分の中に起きたことは 何かが自分に伝えようとしていることと確信し、
今の自分が見て、感じたことに 自信と信頼をもつべきなのではないでしょうか。
自分の信念は何か？
それを見つけ、その信念を強めるために そのことが起きている。
そう とらえようと私は学びました。
誰が なんと言おうが 今の私は自分が経験していることを信じています。
それが間違った確信と信念であれば
それは必ず何かの力で正されます。
その審判が下されることを私はありがたく受け入れます。
今、あなたは 何に確信を得ていますか？
Kazumi
- 2012年11月26日 20:50 /
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