広島県指定天然記念物 筒賀のイチョウ 不思議話④
自分の子供が障害者になるかもしれないということで、Tさんは障害者団体のことを調べ、この団体が寄付で運営されていることを知ったのです。
さて、そのことでTさんが起こした行動とは? 今回はそのお話です。
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Tさんのお腹の赤ちゃんへ、全国の宇宙エネルギー療法師の皆に遠隔お願いのメールを流した後、たくさんの方から励ましの言葉をたくさんいただきました。私のお客様に『臍の緒がほどけるといいね~、すこしでも変化が起こると良いね~』と声をかけていただきました。
初めての遠隔療法から一ヶ月後、月一回出雲市で開かれている【大宇宙エネルギー療法を楽しむ会】に参加した時、出雲市でまるかんの商売をされているFさんのご主人に声をかけられました。『kazumiさん、前回遠隔依頼のあった赤ちゃん、どうなった?私の息子夫婦も同じころに出産予定なんだ。それもあって、どうしても人事とは思えなくて・・・絶対奇跡が起きる気がするんだ、出来たらもう一度皆にお願いしてみたらどうかな?パニウツ元気も飲むと絶対に効果があるのにね!』こういう時に私は人の温かい愛に感激します。Tさんに直接聞かせてあげたいな~と思いながらも、それは私も感じていたことなのでした。正直、宇宙エネルギー療法をさせていただく時、パニウツ元気を飲んだらいいだろうなぁと思いながらも、せっかく無償の愛でエネルギーを受け喜んでもらっているのに商品をお勧めすると、なんだ、やっぱり商品を買わせるためかと思われるのが残念なので踏み込めずにいることがあります。私の逃げですね。このFさんの言葉は私に動けという後押しだと思い、お話をお伝えし、商品もオススメすることに決めました。
そう思った矢先に^^、Tさんが他県であるにもかかわらず、益田市までご来店してくださると連絡をくれたのです。初めてお会いしたTさんは、予想以上に元気で意志の強い印象でした。お仕事のお話や、ご家族のお話などし、今回のみんなの励ましの言葉もお伝えすることができました。パニウツ元気をオススメすると、今回パニウツ元気を買うつもりでしたと^^。正直とても嬉しかったです。そんなTさんが起こした行動♪それは、ある決意です。
Tさんとお話をして、お腹の赤ちゃんへ2ヶ月ぶりに遠隔療法をお願いすることとなりました。
以下は、エネルギー療法師の皆さんへ再度遠隔依頼した時のメールです。
《以前左手首下が欠損されていると診断されたTさんのお腹の赤ちゃんは、見えなかった左手が少しずつ成長し始め、本当に皆様のお陰ですと奇跡を喜ばれています。そして自分の子供が障害者になるかもしれないと色々調べたところ障害者の団体が寄付で運営されていることを始めて知ったそうです。これがきっかけとなり、今まで迷っていた新しい仕事をはじめる勇気と原動力となり、この会社ができた時は、収益の一部を障害者団体に寄付をすると決められたそうです。それは、自分の子供が障害者でなかったとしても変わらないそうです。こちらがTさんからのメールです。【以前 宇宙エネルギー療法をしていただき、少しですがお腹の赤ちゃんの指が少し生えてきました!しかし、右手と比べるとまだ成長が遅れている状況です。生まれるまであと三ヶ月です。皆様のお力をもう一度お借りできればと思います。】》
ここに書かれているとおり、Tさんは、やろうと思いながら決心がつかなかった自分の起業を決意し、障害者団体を支援したいという思いを宣言しました。これって、本当にすごいことだと思うんです。この経緯に立ち合わせていただけることに本当に感謝です。ついつい応援したくなり、私は守護霊様任せで♪Tさん(お父さん)に宇宙エネルギーを送らせてもらっています。これもTさんの守護霊様が私の守護霊様を動かせているようにさえ感じてしまいます。Tさんの決意は、すでに経営者としてのオーラさえ放っているように感じてしまいます。
さて、この2回目の遠隔依頼が4月26日でした。
それから2週間して、Tさんからお腹の赤ちゃんの報告とお礼のメールが、皆に届きました!こちらがTさんからのメールです。
【お腹の赤ちゃんの手の平と指の根元が確認できました!皆さんからのエネルギーのお陰です!1㎝指があれば形成手術で骨を伸ばすことも可能らしいです!本当にありがとうございます!】
元気いっぱいに育ってる赤ちゃんの写真です(妊娠7ヶ月)♪
- 2010年07月09日 22:09 /