あなたは家族の浄化をたすけることで、自分の使命を完成させる。
ご先祖様があなたに求めている事。
それは 彷徨える父を浄化させていく事。
あなたの魂もそれをしなければと感じ 心が晴れません。
父を浄化することは 母を浄化する事に繋がる。
わたしはあなたに負担をかけたくないが、あなたは引き受けたいようだ。
こんなことは考えないで、ただ楽しく、全てを受け入れて生きればそれで良い…
という正解、ありきたりの答えは あなたにはいらないようです。
浄化する方法は、父、そして母に対する記憶(歴史)を思い返し、
愛し、憎み、許し、そしてまた憎む、その想いととことん向き合うのです。
あなたの感情と共に三者が、ご先祖が、
共感し、反省し、浄化します。
ご家族が亡くなられていても、この作業は家系の浄化、
亡くなられた方の浄化を 大きく促します。
Kazumi Mukunoki
- 2012年12月09日 22:06 /
Comment(3)
コメントありがとうございます
Kazumi
【さるみさまが】そのお答えを出すことに、大きな意味があると思います。その過程で浄化を促すものがしくまれているのは確かですので、記事としてのお返事とさせていただきます。その先のお手伝いが必要であれば、カウンセリングでさせていただいた方が宜しいかと思います[ありがとう1]
- 2012年12月11日 20:03:58
たか
今まさに、この作業をやっています。
自分と両親だけでなく、ご先祖様まで浄化されるんですね。
なんだか嬉しくなりました[拍手]
- 2012年12月15日 10:36:20
さるみ
この文章も今の私の心に響きました。私のための文章でした。
実はお正月が近づき例年通り親や兄弟の集まりに行くことが今年は異常に嫌なのです。前も少しお話しましたが、電話でも、母は「あなたの心配」という建前で私を否定し嫌な気分にしかしない人で、それ以外でもあらさがしをしてはわざわざ指摘する意地の悪い人です。長年年一回は辛抱という思いでお正月だけ行っていました。父は口数が少ないため嫌われにくい人ですが、実は自分のことしか考えない勝手な人です。こんな両親に長年つきあい慣れてきたはずなのに、最近どうしても母と会いたくないという思いが強く、行かないことについて弟に手紙を出そうと昨日下書きしたところでした。まだこれを出すかどうか迷っています。実は姉も精神的に問題のある人で自分勝手で会話は成り立たない人なんです。行きたくないのは弟の家族も同じで、みんな形式行事のようにしかたなくやり過ごしてきました。そのことに鈍感で気付かないのは両親だけです。とにかくもう否定されるのが嫌なんです。あと一回でも否定的なことを言われたら、我慢の器が破裂して自分自身ぶち切れそうです。親に会いたくない、とにかくその思いに支配されています。こんな気持でも会った方がいいものでしょうか。kazumiさんはどう思われますか。アドバイスよろしくお願いします。