【※重要※】スピリチュアルな錬金術必読せよ!覚醒するため!スピリチュアルな仕事をするため!
※少し暴走気味です。
静観してたら調子に乗って迷走。いつまでも『もうわたし消えちゃうから~』ってこっち見て言うんですよ。
『怒るで、しかし』
引きこもりの叔父が行方不明になったときの書置きか!『死にます』とは書かない『消えます』…。
やっさんも降りてくるわ。
ライトワーカーさんのサポート、コンサルティングをしているあんちゃんも、記事でフォロー(応戦)だわよ。
さて、いきさつが解る人には解るはなしです。
いまここでやめたらあなた、二度とこの位置に戻れませんよ。はいさようなら。惜しかったねですよ。
わたしはね、もう変わりましたから。
歩み寄って肩を抱き寄せ、ほおらあの先に光が見えるでしょう?もうすぐだからね、今去らないで頑張ってね!なんて安っぽい演劇みたいなことはしませんよ。それは茶番ですよ。必死で説得なんて。
あら、今世も脱落?でも、まあまあ、いいところまで来たんじゃないの?しっかしだらしがないわね~。
惜しいわなんて口が裂けても言ってあげない。
ここで止めたら、あなた楽なところに逃げてしまって、もう仕切り直して綺麗なところから完璧に出てこようと思ってもしないからね。出来たとしても、もと居たところよりも手前からやり直しになるんだからね。
さいならさいなら。また来世ね。
やつは怒ってほしいのよ、褒められても納得なんてしやしない。本気本音でぶつかってきてくれる人を求めているのだから。
「うだうだ言ってねーでさっさとやれ!このぼけなすが!」
わたしは、来世でも再来世でも待つのよ。あともう少しで光のところへって、そういう時間的な感覚なのよ。
前世でも言ったでしょ?わすれんじゃねーよ。
あなたの言葉、あなたの存在を、直接繋がることを怖がってはいても、密かに頼りにして支えてもらっている人がいるのに、それをあなたは感じることもなく、断ち切るんですか。だってもう、するわ!と宣言したらそのような行動は始まっていたのだから。
かくいうわたしも前世で自分の予言めいた霊的な力を出して人に助言しながら、抱えた運命(自分を導いてくれた人の死)に耐えきれず、立ち去るどころか自害したことがあります。それは、少なからずとも影響を与え依存させたかもしれない人たちの困惑と死をも招くなど想像も出来ずに。その学びを、どうやったら生かせるのか、永遠とも感じられる時間わたしは自問自答し続いています。
ねえ、結果や成果がそんなに瞬時に現れるはず、ないでしょう。どんだけ自信あるのよ、おこるでしかし。
それはつまりね、
なんで、みんなわたしにもっと頼ってくれないの?(ちからを信じてくれないの!?)
なぜこんなに愛を放出しているのに、わたしに気付かないの!?
お願いだから、わたしの言うことを信じて!
もし、そうされない理由があるなら、誰か遠くから黙ってみてないで、わたしにハッキリと言ってよ!
そう叫んでいるよう。
蛇の生殺し状態は、自己浄化をうんと加速します。わたしの得意分野。
この雄叫びが、懐かしい。わたしは古代、予言者の一人として神事に関わった際に、わたしの才能を見出してくれた人を助けることが出来なかったのです。わたしは、自分の予期したことがあまりに大きなことで、大勢の人を動かして止めなくてはならなくて、自信なく小さな声でささやいただけだった。そうして、起きた結果は本当に悲惨で、深く愛する導いてくれた人を守れなかったのです。
こんな想いをするなら、自分の才能など知らなければ良かった、そう思いながらも周りに対して想っていたことは、彼女から感じる雄叫びといっしょ。
なんで、みんなわたしのちからを信じてくれないの!?
なぜ、このわたしの力に気付かないの!?
お願いだから、わたしの言うことを信じて!
この経験が、わたしを表に出ることを怖くさせる。何かを感じても、それを相手に伝えることを躊躇させる。
けれども、わたしはもう変わりました。この学びを無駄にしない為にも、カルマを解消するためにも、わたしはわたしの霊的な力や見通す力を控えめに目立たないようにするのを、止めたのです。
たゆまぬ努力と粘り強さが発揮されるそのことは、その人にとっての偉大なる霊力です。
あなたが諦めるのなら、あなたよりも長く諦めずに向き合った者にスピリチュアルな力や運命は流れてゆきます。
才能ではない、執念ですよ、忍耐ですよ、あなたはまだ一瞬しか向き合っていないとしってください。
これからなのです。深く長く、ぬかるんだ道へと歩むのです。怖気づいてしまうのなら、とっとと引き返すまでです。
ほとんどのひとたちが、その錬金術の扉の前まで来て、引き返してしまうのです。目の前に扉があるのに。
錬金術の扉はそこにあっても、自分を信じて進む者にしか、存在しているとわからない。
その扉の開け方がわからなくても、わたしはそこに100年でも、100万年でも立ち続けます。
そこにしか、わたしの道はないからです。
あなたはどうする?本当にやっとたどり着いたそこから、去るの?
あー、久々腹立ったわ。
つられてわたしも暴走気味よ。
はい、では我に返って、彼女の【ご質問】です。
今の私のやり方では前に進めないのでしょうか?
自分と向き合う事、想いを感じようと対話しようとしている事、上手く進めていないのでしょうか。
スピリチュアルな力を発揮するには、何をすべきですか?
※今回のメッセージはスピリチュアルな錬金術ですよ、スピリチュアルなお仕事をしたい方スピリチュアルな覚醒を求めて歩む方、さあ、耳の穴かっぽじいて聞いてくださいよ!目を見開いて読んで感じてくださいよ!
あなたはいま、これまで以上に一生懸命に、自分と向き合っています。
あなたが一人で歩もうと意志を固めたのは、あなたの中に確かな自信を見つけたからです。
どんなことが起きてもこれまで自分を諦めなかったように、これから先の未来は自分の可能性を諦めずに掴むと、内なる自分につき動かされたのです。
それほどに、あなたの内なる自信はあなたを変えたのです。
それなのに、歩み始めてすぐに、自分は上手く進めていないのでは?と惑うのは何故でしょうか。
それは、結果が見えてこないからです。
あなたは、近しい未来に繋がる確かな自信を感じたように、近しい未来に確かな結果を感じたいのです。
結果とは、今のあなたにとっては、行動を起こした時に感じとる、自分の投げかけに対する“反応”です。
あなたは大きく膨らんだ自信に見合った、関わる相手の自分への“反応”を、先にイメージし過ぎています。
今のあなたの不安や疑念は、自分自身の内側から生まれたものだと思って、あなたはますますどうすべきかわからなくなります。
しかし、あなたの迷いや焦りは、周りの“反応”によっても生まれています。
この力みをなくしてゆくためには、あなたが向きあう人について感じることを、自分自身の訓練だと感じ楽しみ、喜ぶことが必要でしょう。
あなたは、向きあう人を感じることを負担に感じ楽しめず、相手の問題や迷いを聞きながら先に自分と相手の“間違い”を探してしまうことで重苦しくなり、そうして、自分自身の訓練に対して異常なほどせっかちに正しい在り方関わり方を求めてしまうのです。
もちろん、強い責任感を持ち、目にするものの問題を鋭く見つけるあなたの性質は素晴らしいものですので、それを頭ごなしに否定はしたくありません。
問題があるとすれば、その感じとる鋭さに対して、相手を導くための表現などのテクニックが追いつかないことに、これも異常なほどの苛立ちをあなたは自分に感じているのです。
スピリチュアルな世界ではその道のりは、瞬時に成果が出る場合と、恐ろしく時間のかかるものとがあります。
あなたは、自分の内なる自信を感じた時に、自分が永い永い魂の歴史において拒み続けて来たことを、魂の解放としてやると決めたことで一つの大きな浄化覚醒がなされたと感じ、そのことに着手すれば成果はあっという間に出るという予感があったのです。その予感と、実際の成果には開きがあり、わずかな成果を感じるまでの時間が、恐ろしく長く孤独に感じるのです。
そうです、あなたは、相手のために成果を出せず周りの反応を得られないと焦っていることに恐怖しているのではなく、成果が出ないと感じている間にたった独りで、相手と自分の問題や不安を抱えていることが、恐怖なのです。
その恐怖心とは、成果が出るまでの間に、自分は見捨てられる、他の人がもっと早く成果を出して注目されてしまう、そう感じる怖れなのです。
あなたはその恐怖感を感じると、自分の役目に没頭できなくなるのです。
そうして、あなたがイメージした通りに、あなたは自分で自分を見捨てそうになるのです。
すぐに注目され感嘆されなければ、もう終えても良いのだと。これをしようと想えた自分になっただけで十分ではないかと。それに没頭できない理由をあなたは探し始めるのです。
さあ、スピリチュアルな錬金術は、その鍵を渡され、その扉に立ったものに、自己信頼感と、聖なる空間への信頼感を最後の条件として、扉は開かれるのです。
その扉の前に、鍵をもって立っている人たちの、なんと多いことでしょう。そして、彼らは、鍵を開けようとしないどころか、自身が鍵を持っていることも、扉の前に立っていることも、気付かないのです。その胸には、大きな自信と『自分はほかのものとは違う』自負を十分すぎるほどに抱えているのに。
あなたは、自分の手中に鍵があることも、扉が目の前にあることにも気付いており、そうして決して恥をかかないことを確信してから扉の前に立ちはだかっているのです。
鍵もある、扉も目の前にある、鍵穴さえも確認している、自己信頼もある、
聖なる空間への信頼も、とうに整っている。
あなたの魂は、その扉の前に立ち鍵を回すことを何度も望みながらも、鍵を開ける瞬間を想像しては、躊躇し選ばれし者はあなただと誰かの背をおし、自らは扉に背を向けるのです。もう逃げることも誤魔化しも効かないところまで、自分を導いたはずなのに。
これはなにも、あなたの魂だけに限ったことではありません。多くの仲間が、あなたと同じようにその扉の前で、“早急に“諦めるのです。
あなたの前を行くものは、あなたよりもそこにたどり着くことに時間がかかっても、決して諦めずにそこに留まり続けたものたちです。
あなたは、いま試されています。
その扉を開ける時に、選ばれしものは、一切の欲望を捨て去らなければならないと想いこんでいます。
その扉の中へ足を踏み入れるには、誰のことも批判的に見てはならないと想いこんでいるのです。
それらのものを、いっさいがっさい持って扉の中に入ってください。その重い“罪”こそが、あなたがスピリチュアルな錬金術の扉に背を向け続けた理由です。
その“罪”の意識はあなたに、多くの気付きを与えてくれるはずです。その罪深さを持っていることこそが、あなたが鍵を手にしている条件でもあります。
もし、あなたが全ての罪の意識を取り去ってしまったのならば、もうその扉の鍵を開けて入る必要などないでしょう。
あなたはこれから、不完全なままで、完全なる役割を目指してゆきます。
完全に見える先に行くものも、あなたの目には自分より完全に見えるだけです。
かれらもまた不完全さを抱え、苦悩しながら、ただ先に歩んでいるだけのことなのです。
誰とも、比べることなど必要はありません。その中に入れば皆が同じ“罪”の意識を背負ったまま、向き合う相手が目指す“完全さ”を説くのです。そのような行為のギャップがいつまでも“罪”を感じさせますが、彼らと同様にあなたもまた、それでも完全さを説かずにはいられないでしょう。
スピリチュアルな力を発揮するには、何をすべきか?
その扉を開けること。怖れず、不完全と感じる自分をその空間に包みこんでもらうこと。
つまりは、始めたばかりで成果など求めないこと、目に見える成果というまやかしに騙されぬよう、これまであなたが永遠のときの中で繰り返してきたように、ただあきらめないこと。ただ続けること。ただあなたで在り続けること。
あなたが安らぎを感じるであろう本当の成果がみえるのが、たとえ5年後であっても10年後であっても、来世であっても、決して歩みを止めないこと。
不完全さを隠さないこと。訂正しないこと。言い訳しないこと。それのみです。
そのまま、不完全と完全さを共存させながら、ただあなたの感じることに集中すればよいのです。
迷い戸惑った挙句の果てに、あなたの表現が純粋なるものに還ることを、あなたは体験すべきなのです。
- 2017年07月12日 22:26 /
Comment(3)
コメントありがとうございます
うどのき
自分がそんなねちっこいとは知りませんでした。怒られて笑ってしまいました。ドMですから。
でも昨夜には復帰しようと決めていましたからーー!!
毎度暴走ごめんなさい。ありがとうございます。
- 2017年07月13日 10:44:46
Kazumi
なんとはなしにジェンダーレスな水澤佑生さん、罪人と感じることこそ、個性になり才能になるのです。そのことによって感受性も豊かで官能的にもなれる。諦めかけることさえも官能美。さて、進みましょう♪
- 2017年07月13日 22:14:21
水澤佑生 みずさわゆうい
すごい!!
自分の事のよう!!
僕は罪人だから…となかば諦めかけてました!!
でも、進みます!!感じます!!