2022年、次のスピリチュアルな流れの区切りは2月3日~5日だよ!
何とか1月中に更新を!と思いながら滑り込みセーフ。皆さま、今年もよろしくお願い致します。
ブログの更新が進まないのは、わたくしの(主に身体の)エネルギー不足だと思います。この仕事をしているからには、いつだってパワフルです!!と言いたいところですが、正直に言います。もうこの世の中のいわゆる波動やら人々の意識やらをなるべく自分の中に留まらせないようにしつつ、日々すべきことをこなしてゆくのに精一杯です。
カウンセリングでは、みなさんがこの生き辛い世の中でとても頑張っている姿に感動ですし、尊敬です。そのくせ、アドバイスの緊張感や言葉の意味が伝わっていないと感じると強く伝えてしまったりで、何が最善であるのかひとり反省会。いま未来を見通すと、これまでにはなく未来の変動が凄まじいですし、いわゆるパラレルワールドが多くなっているようで、霊視するのもアドバイスをするのも慎重にしなければなりませんので大変です。その他ご奉仕の霊的治療に、亡くなった方との交流とか、命かけます!の大事なセミナーやら、こなしてゆくのに精一杯でございますよ。ブログの更新をするエネルギーさえ余っていないのに、YouTubeしてる人って化け物ですか?体力をつけるよう、(毎年頑張っておりますが)今年はとくに頑張ります!こんなわたくしに何か良いアドバイスがございましたら、どうぞコメントからよろしくお願い致します。(※筋膜リリースははまっておりますが、スポーツ全般不得意です。)
昨日の出来事。
小学生の低学年の男の子と女の子(二人とも可愛い)が二人、実家のチャイムを鳴らします。
ピンポーン。
二階で電話カウンセリング中の私(『起き配ステッカー、はったのにまたかな…)』
母『はーい、あら?どなた?』
男の子『赤い車を貸してください!』
母『…。いま運転手(二階ににて電話カウンセリング中)がいないのよ』
男の子『大丈夫です!僕が運転しますから。鍵を貸してください。』
母『鍵は運転手が持ってるのよ。』
男の子『貸してくれたら、肩もみしてあげます!』
手をのばし、母の身体を手でモミモミ。
母『どこの子?どこからきたの?』
男の子『それは言えません!』
母『お名前は?』
男の子『それも言えません!』
女の子『○○○○!』
二人は、しばらく車を見て、帰ってゆきましたとさ。と思いきや、向かいの家にてくてくと、またチャイムを鳴らす男の子。
母『さっき、変なお客さんが来たよ。』
わたし『なんで!こんな面白いこと滅多にないのにー!!対応したかったよー。』
お宅にも、現れませんでした??それにしても、気になるな。
今日はいろいろぼやきでした。聞いてくださってありがとうございます。
セミナーも一区切りしましたので、明日はもうすぐ来る、スピリチュアルな区切りとなる2月3日~5日についてお伝えしたいと思います!
椋木和美
- 2022年01月31日 22:11 /
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