写真はクリックで1280x800pxで拡大表示されます。
アフターバーナーを使うと50%程度の推力向上が期待できるそうですが、燃料消費が非常に大きいそうです。F-15の場合ミサイルなどの武装を一切積まずに巡航速度で飛べば数時間は飛行可能だそうてすが、アフターバーナーを全開にし続けると15 - 20分で燃料を使い切ってしまうそーです。
肉眼で見た限りではアフターバーナーのリングは見えませんが、写真に撮るとあのようなアフターバーナー・リングが確認できます。
下はLightWave3Dでのシーン設定画面です。
アフターバーナーはテクスチャー、飛行機雲はパーティクルのHyperVoxelで作成。
陽炎をつけたいのですが、陽炎の表現がむつかしくて只今研究中です。PhotoShopでレタッチすれば簡単なのでが、レンダリング後のレタッチはなんかごまかしてる感が嫌でブログの画像は一切レタッチはしていません。
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