今年も神戸ルミナリエが終わりましたね。　横浜出張の帰りに大阪の兄夫婦に誘われ、初めて神戸ルミナリエを観に行きました。写真やテレビでしか見たことはありませんでしたが、やはり実物は感動です。

　イルミネーションの点灯を待ち、皆と一緒に歓声をあげながら、ゆっくり歩き出すと、レクイエムが流れる･･･。

　ルミナリエは、阪神大震災の犠牲者の鎮魂を願う光の祭典。歩きながら急に【鎮魂】という言葉が頭に響き渡る。ハイ、守護霊様、お遊びで来るもんじゃあありませんよね。
　さすがに大宇宙ｴﾈﾙｷﾞｰ療法はできないので、クリーニングしながら歩いていくと、先ほどからうっすら感じていた白い影はだんだん、だんだん増えてくる。クリーニングしながらも、イルミネーションを写そうと賑やかな人ごみを歩きながら上をみると、多くの霊魂だけではなく、光があつまっていました。

　広場には、もう誰が霊だか人間だか、ただ、私たちはひとつ、と感じるような温かさがありました。

　霊がたくさんいた･･･とふともらすと、お義姉さんは、怖くない？とたずねて来ました。それが･･･、浮かばれていなくて彷徨っている感はないの。美しいイルミネーションと、多くの人たちが集まっているのをとても喜んでいるようでした。

　私たちとともに時間を過ごして楽しんでいるだけではなく、私たちを鎮魂してくれいてるような光の存在。私も、クリーニングをし時間を共有できましまた。

　しかし、横浜も神戸も、歩きました～。パニウツ元気の効果は他にも出てきました。また、ご報告いたしまーす(^^)v